第37回 日本分子生物学会に参加しました

2014年11月25日(火)から27日(木)までの三日間開催された

第37回日本分子生物学会年会 会場:パシフィック横浜に
本研究室から
 口述(ワークショップ)発表及びポスター発表1件
    SCFFbl12 によるp21WAF1/CIP1安定化制御の分子機構
        〇鶴田 文憲、千葉 智樹
      
 ポスター発表のみ4件
    HNRNPKの脱ユビキチン化を制御する分子機構の解明

        〇長沼 孝雄、藤井 佑衣、千葉 智樹

    PMLの翻訳後修飾を制御するCullin関連タンパク質
        〇福田 智美、木越 悠、千葉 智樹

    網膜色素変性症責任遺伝子産物KLHL7によるP RMT5のユビキチン化制御

        〇木越 悠、鶴田 文憲、千葉 智樹

                USP15によるRNAスプライシング制御と神経筋疾患 との関連性
                                〇Jaehyun Kim 、鶴田 文憲 、千葉 智樹           

が参加いたしました。
 
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