PUBLICATIONを更新しました。
2016 09 18 に つくば国際会議場にて
Student presentation session に
Oral ：相原 拓馬（M1）、岡島 智美（M1）
Poster ：金 材炫（D3）、矢野 更紗（B4）
が参加し、発表いたしました。
また、
Poster ：金 材炫（D3）、矢野 更紗（B4）2名がOut standing poster賞を受賞いたしました。
2015年9月28日（月）から30日（水）までの三日間開催された
Tsukuba Grobal Science Week 2015 会場：つくば国際会議場に
本研究室から
ポスター発表及び2 min talk １件
Molecular basis microglial properties regulated by culture conditions
◯Tomomi Okajima, Fuminori Tsuruta, Tomoki Chiba
が参加いたしました。
結果、先の研究内容にてOut standing poster award を受賞いたしました。
2015年9月16日（水）から19日（土）までの四日間開催された
第8回日中韓大学院生フォーラム 会場：筑波大学に
本研究室から
口述発表１件
Molecular basis microglial properties regulated by culture conditions
◯Tomomi Okajima, Fuminori Tsuruta, Tomoki Chiba
が参加いたしました。
2015年7月28日（火）から31日（金）までの四日間開催された
第38回日本神経科学大会 会場：神戸国際会議場に
本研究室から
口述(ワークショップ)発表１件
The molecular basis microglial activation regulated by extracellular environment
◯Fuminori Tsuruta, Tomomi Okajima, Jaehyun Kim, Tomoki Chiba
ポスター発表のみ２件
RNA splicing regulated by USP15 is involved in neuromuscular functions
◯Fuminori Tsuruta, Jaehyun Kim, Tomoki Chiba
Microglial characters are regulated by culture conditions
◯ Tomomi Okajima, Fuminori Tsuruta, Tomoki Chiba
が参加いたしました。
2014年11月25日（火）から27日（木）までの三日間開催された
第37回日本分子生物学会年会 会場：パシフィック横浜に
本研究室から
口述(ワークショップ)発表及びポスター発表１件
SCFFbl12 によるp21WAF1/CIP1安定化制御の分子機構
〇鶴田 文憲、千葉 智樹
ポスター発表のみ４件
HNRNPKの脱ユビキチン化を制御する分子機構の解明
〇長沼 孝雄、藤井 佑衣、千葉 智樹
PMLの翻訳後修飾を制御するCullin関連タンパク質
〇福田 智美、木越 悠、千葉 智樹
網膜色素変性症責任遺伝子産物KLHL7によるP RMT5のユビキチン化制御
〇木越 悠、鶴田 文憲、千葉 智樹
USP15によるRNAスプライシング制御と神経筋疾患 との関連性
〇Jaehyun Kim 、鶴田 文憲 、千葉 智樹
が参加いたしました。
RESERCHについて更新しました。
RECRUITとSCHEDULEについて更新しました。
